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エージェントを共有する

1 つのエージェントを、何人かで。パートナーや同僚、チーム全体を招待しましょう。会話も言語も Telegram も一人ひとり別々で、エージェントそのもの(スキル、メモリ、サーバー)はひとつのままです。

👤あなたオーナー 👤パートナー招待 👤同僚招待
🤖 あなたのエージェントサーバーは 1 台 · スキル、メモリ、設定も共通
  • 全員が正式なユーザー


    招待されたユーザーは、あなたと同じようにエージェントを使えます。チャット、ファイルの操作、モデルや人格、設定の変更まで。

  • 会話は一人ひとり別々


    共有プロジェクト で一緒に作業する場合を除き、各自に見えるのは自分のチャットだけです。あなたも例外ではありません。

  • 変更はすべて通知


    誰かが設定を変えると、誰が何を変えたかが全員に知らされます。誰かが招待されたり参加したりしたときも、あなたに通知が届きます。

  • エージェントもクレジットもひとつ


    全員の利用分はエージェントのクレジットから差し引かれ、支払いはあなただけが行います。

1ユーザーを許可設定 → ユーザー
2招待するメールまたはリンクで
3相手が参加ウェブパネルと Telegram

1 追加ユーザーを許可する

エージェントのパネルを開き、設定 → ユーザー で 追加ユーザーを許可 をオンにします。既定ではオフです。

招待するのは信頼できる人だけに

チャット、好みの設定、作業フォルダーは一人ひとり別々ですが、エージェントのツールは全員分がサーバー上の同じアカウントで動きます。共用のコンピューターであって、セキュリティ上のサンドボックスではありません。また、全員の利用分がこのエージェントに課金されます。

2 招待する

信頼できるユーザー で、2 つの方法から選びます:

  • メールで招待


    相手のアドレスを入力して 招待を送信 を押します。ウェブパネル用と Telegram 用の個人用リンクを、相手にメールでお送りします。

  • リンクで招待


    個人用リンクを取得して、自分で相手に渡します。チャットでも SMS でも、方法は自由です。ワンタップでコピーできます。

招待は個人宛てです。招待する本人にだけ渡してください。使われなかった招待は 24 時間 で期限切れになります。その場合は新しい招待を送るだけです。

📲 Telegram では、オーナーは /menu → 設定 → 👥 ユーザー から同じことができます。共有をオンにしてから、✉️ メールで招待 または 🔗 共有リンクを取得 を選びます。

エージェントに招待してもらう

スイッチの下に エージェントによるユーザー招待を許可する があります。これをオンにすると、エージェント自身に招待リンクの作成やメールでの招待を頼めます。たとえば 「講座のグループ用に、2 日間有効な招待リンクを 10 個作って」 のように。既定ではオフなので、エージェントが自分の判断でアクセス権を配ることはありません。エージェントが招待した人は、ユーザー一覧に 招待者: エージェント と表示されます。

3 相手が参加する

リンクを開くと、2 つのボタンがある短い アクセスを有効化 ページが表示されます:

  • 有効化してウェブパネルを開く:エージェントのパネルが開き、以後そのブラウザーは相手を覚えています。
  • Telegram を接続:共有されたエージェントが相手の Telegram に表示され、すぐにチャットできます。

どちらか一方だけでも、両方でも構いません。相手側にアカウント、パスワード、支払いは必要ありません。Telegram では、共有されたエージェントは相手自身のエージェントと同じように振る舞います。mintbot のチャットでそのまま返答するか、相手がすでにエージェントを持っている場合は専用の連絡先、または 🤖 あなたのエージェント の中に あなたと共有 と表示されて入ります。新しい会話は /new で始めます。

一度参加すれば、誰かに削除されるか共有がオフになるまで、アクセスは続きます。

💡 Telegram を使うつもりなら、招待から直接接続してください。招待に含まれるリンクは 1 回限り、しかも招待の有効期間中しか使えないため、あとから Telegram を接続するには新しい招待が必要です。


招待されたユーザーにできること

エージェントでできることは、すべてできます。 招待されたユーザーは対等なユーザーです。パネルや Telegram でのチャット、パネルからのファイル送信、音声メッセージ、モデルやプロバイダーの切り替え、人格や設定の変更、ファイルマネージャー と ターミナル の利用、さらに別の人の招待もできます。ただし、エージェントではなくあなたのアカウントに関わる一部のことは、オーナーであるあなただけのものです:

全員

  • 会話、ファイル、音声
  • モデル、プロバイダー、エージェントの設定
  • 人格とスキル
  • ファイルマネージャーとターミナル
  • ほかのユーザーの招待と削除
  • プロジェクト

オーナーのみ

  • お支払い:サブスクリプション、請求書、クレジットのチャージ
  • ほかのエージェントからの データの取り込み
  • エージェントの削除
  • 追加ユーザーを許可 のスイッチと、エージェントによるユーザー招待を許可する
  • オーナー自身のログインのセキュリティ:2 段階ログイン(TOTP)とブラウザーのセッション

エージェントのクレジットがなくなると、招待されたユーザーには、あなたにチャージを頼むよう丁寧な案内が届きます。

誰に何が見えるか

会話 は、オーナーも含めて全員にとって個人のものです。あなたには招待したユーザーのチャットは見えず、相手にもあなたのチャットや、ほかのユーザーのチャットは見えません。例外は 共有プロジェクト で、その中の会話はエージェントを使う全員に開かれています。

バックグラウンドジョブ はプロジェクトに従います。共有プロジェクトのジョブはみんなのもので、全ユーザーが 設定 → バックグラウンドジョブ で確認でき、通知も受け取ります。それ以外のジョブは会話と同じく個人のもので、見られるのも通知を受け取るのも持ち主だけです。

通知 のうち、mintbot 自体からのものであなたのアカウントに関わるもの(領収書、請求書、誰が招待されたか・参加したか)は、オーナーであるあなただけに届きます。毎晩のアップデートレポートや新しいモデルのお知らせは、エージェントを使う全員に関係するので、全員に届きます。

設定とファイル

ユーザーごとに個別 全員で共通
言語、タイムゾーン、音声での返答 モデル、プロバイダー、人格、その他エージェントのすべての設定
Telegram の接続、追加のセキュリティ メモリ、スキル、クレジット
自分の作業フォルダーと非公開プロジェクト 共有プロジェクト、サーバーとそのファイル

共有エージェントでは、パネルの設定のうち あなただけの設定 に印が付き、一覧の 自分の設定 にはそれだけが表示されます。

個人のものでも、秘密ではありません

パネルや Telegram であなたの会話を開ける人はいませんが、全員の作業は同じサーバーの同じアカウントで動いていて、どのユーザーも ファイルマネージャー でそのファイルを見られます。共有エージェントは共用のコンピューターだと考えてください。本当に人に見せたくないものは、自分専用のエージェントに置きましょう。

管理はあなたの手に

設定 → ユーザー の ユーザー一覧 には、アクセスできる全員が表示されます。先頭が エージェントの所有者 であるあなたで、続いて一人ひとりについて、状態(利用中、未アクティベート、招待の期限切れ)、招待された日時と参加した日時、招待した人、そして接続済みであれば Telegram の名前が表示されます。

どの変更にも名前が残ります。 複数のユーザーがいるエージェントでは、誰かが設定(モデル、プロバイダー、人格、サーバー)を変えると、誰が何をどう変えたかがパネルと Telegram で全ユーザーに通知されます。誰かの言語のような個人の好みは通知されません。オーナーのあなたには、誰かが招待されたとき、参加したとき、Telegram を接続したときにも通知が届きます。

ユーザーの削除 はワンクリックです。名前の横の 削除 を押して確認するだけ。パネルと Telegram へのアクセスはすぐに止まり、一覧からも消えます。どのユーザーもほかのユーザーを削除できますが、オーナーと自分自身は誰にも削除できません。

共有をオフにする と(追加ユーザーを許可 で)、すべての招待と全員のアクセスが一度に取り消されます。各自のフォルダーはサーバーに残ります。また参加してもらうには、オンに戻して招待し直します。

招待されたユーザーへ

  • あなたの会話はあなただけのものです。 オーナーも含め、ほかの人には見えません。エージェントはあなた自身の言語と声で答えます。
  • Telegram ではテキストと音声を送れます。 写真やファイルはウェブパネルから送ってください。
  • あなたのバックグラウンドジョブは、あなたに報告します。 パネルで作ったジョブも、エージェントに頼んで作ったジョブも、通知はオーナーではなくあなたに、パネルとあなたの Telegram で届きます。共有プロジェクトのジョブは全員に報告します。あなたがエージェントを離れると、それ以降あなたのジョブの通知はオーナーに届きます。
  • Telegram はいつでも切断できます: パネルの自分の行で 設定 → メッセージング → Telegram → 切断。パネルへのアクセスとチャット履歴は残ります。再接続には新しい招待が必要です。
  • もう使わない場合は? オーナーかほかのユーザーに削除を頼んでください。自分で自分を削除することはできません。
  • それ以外はすべて同じエージェントです。 設定を変えれば全員に反映され、全員に通知されます。

知っておくと便利

  • プロジェクトで一緒に作業。 共有プロジェクト なら全員が同じファイルを使え、パネルでも Telegram(/sessions の 👥 の行)でも、複数の人が同じ会話で作業できます。
  • グループのトピックも使えます。 /setup で設定した Telegram グループでは、あなたと共有されたエージェントにも、自分のエージェントと並んでそれぞれ専用のトピックが用意されます(複数のエージェントを同時に使う を参照)。
  • 共有チャットでは一度に 1 件ずつ。 エージェントが同じ会話でまだほかの人に答えている場合は、返信が届いてから送るよう案内されます。
  • エージェントは話し相手を把握しています。 招待されたユーザーのメッセージには名前が付いているので、人を区別できます。
  • 人数制限なし。 何人でも招待できます。ただし、全員の利用分が同じクレジットから差し引かれることは覚えておいてください。