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プロジェクト

仕事ごとに、専用の棚を。プロジェクトとは、エージェントのサーバー上にある独立したフォルダーで、専用のファイル、専用の指示、専用の会話を持ちます。リフォームのことはリフォームに、論文のことは論文に。すべて 1 つのエージェントの中で。

🏠 一般メインフォルダー
  • 💬週間計画
  • 💬確定申告の質問
📁 リフォーム新しいチャットはここで始まります
  • 📝「予算 15,000 ユーロ、見積もりは必ず 3 社で比較」
  • 📄見積もり.pdf · 間取り図.png
  • 💬キッチンのタイル
  • 💬電気工事の日程
📁 家族旅行👥 共有
  • 📄航空券.pdf
  • 💬日ごとの旅程

プロジェクトでできること

  • 専用のフォルダー


    エージェントはプロジェクトのフォルダーの中で作業します。プロジェクトの会話で送ったファイルはここに保存され、エージェントが作るファイル、実行するコード、スケジュールするタスクもここに置かれます。

  • 専用の指示


    プロジェクト内のすべての会話の始めにエージェントが読むメモです。何のためのプロジェクトか、どう進めるか、何に気をつけるか。

  • 専用の会話


    会話一覧には今いるプロジェクトが表示され、新しいチャットはすべてそこで始まります。覚えておくことも、あとで整理することもありません。

  • 非公開または共有


    ほかの人と共有している エージェントでは、プロジェクトを自分だけのものにすることも、ファイルや会話ごと全員と共有することもできます。

それ以外は どのプロジェクトでもまったく同じ です:エージェントのメモリと人格、スキル、モデルと設定、キーやログイン情報、そしてあなたのクレジット。パネルの ファイルマネージャー と ターミナル には、常にサーバー全体が表示されます。プロジェクトを切り替えて変わるのはエージェントが作業する場所であって、エージェントそのものではありません。


1 プロジェクトをオンにする

プロジェクトは誰かがオンにするまでオフのままで、オフの間はプロジェクトに関するものは何も表示されません。すべての会話はメインフォルダーで作業します。新しい機能なので、パネルでは ベータ と表示されています。

  • パネル: 設定 → プロジェクト → プロジェクトを使う。
  • Telegram: /projects を送り、▶️ プロジェクトをオンにする をタップします。

このスイッチはエージェント全体に作用します。所有者でも招待されたユーザーでも、エージェントを使う人なら誰でもオン・オフを切り替えられます。オフにしても、フォルダーには一切手を加えません。プロジェクト内で始まった会話はそのままそこで動き続け、新しい会話だけがメインフォルダーに戻ります。

2 プロジェクトを作る

  • パネル: サイドバー上部のプロジェクト切り替えを開き、新しいプロジェクト を選びます。名前を付けて プロジェクトを追加 を押すと、そのプロジェクトに入り、新しいチャットが待っています。
  • Telegram: /projects → ➕ 新しいプロジェクト を選び、名前を送ります。ボットがプロジェクトを作成し、そこへ切り替えます。
  • 設定 → プロジェクト → + 新しいプロジェクト なら、今いるプロジェクトを離れずに作成できます。

どのプロジェクトにも、エージェントのサーバー上に専用のフォルダーが用意されます。

💡 エージェントで 追加ユーザーを許可 がオンになっている場合、パネルでは 誰が見られるか(自分だけ または このエージェントの全ユーザー)も尋ねられます。あとから変更することもできます。共有エージェントでのプロジェクト を参照してください。Telegram で作成したプロジェクトは、最初は非公開です。

3 プロジェクトを切り替える

パネルでは、会話一覧の上にある切り替えに、今いるプロジェクトの名前が表示されます。別のプロジェクトを選ぶと一覧がそのプロジェクトの会話に入れ替わり、新しいチャットもそこで始まります。同じメニューの一番下にある プロジェクトを管理 から設定が開きます。

Telegram では、/projects(または /menu → 設定 → 📁 プロジェクト)でプロジェクトが一覧表示されます:🏠 はメインフォルダー、📁 は自分のプロジェクト、👥 は共有プロジェクトで、アクティブなものに ✅ が付きます。別のものをタップすると切り替わります。今いるチャットが別のプロジェクトに属している場合は、選んだプロジェクトですぐに新しい会話が始まり、ピン留めされたタイトルの先頭にプロジェクト名が付きます。その後 /sessions を送ると、そのプロジェクトの会話が、上部にプロジェクト名付きで一覧表示されます。

名前の変更、共有、指示、削除はパネルで行います。

知っておくと便利:

  • 会話は始まった場所に留まります。 切り替えても、すでに進行中のチャットが移動することはありません。チャットは自分のプロジェクト、フォルダー、指示をそのまま保ち、切り替えで決まるのは 次の 会話が始まる場所です。
  • パネルと Telegram は別々に選びます。 Telegram では リフォーム にいて、パネルでは 論文 を表示している、ということもできます。それぞれが自分の選択を覚えています。

4 プロジェクトに指示を与える

設定 → プロジェクト → プロジェクトの横にある ⋯ → 指示…

エージェントに知っておいてほしいことをそこに書きます:何のためのプロジェクトか、誰が関わっているか、すでに決まったこと、どんな進め方が好みか。エージェントは このプロジェクトのすべての会話 の始めにそれを読むので、毎回背景を説明し直す必要はありません。

たとえば

「自宅マンションのリフォーム。予算は 15,000 ユーロ、3 月までに完了。見積もりは必ず 3 社以上を比較すること。費用は『費用一覧.xlsx』で常に管理し、見積もりが届くたびに更新すること。」

大事なことは冒頭に

すでに進行中の会話は、始まったときの指示をそのまま使うので、変更は次のチャットから反映されます。指示は長くても構いませんが、エージェントに直接届くのは最初の数千文字で、残りは必要に応じてファイルから読み込みます。

指示はプロジェクトのフォルダーに普通のファイル(AGENTS.md)として保存されているので、エージェントに書いてもらったり、更新してもらったりすることもできます。


メインフォルダー

エージェントを使う人は全員、自分専用の メインフォルダー を持っていて、切り替えには 一般 と表示されます。プロジェクトがオフの間は会話がここで作業し、プロジェクト導入前のものもすべてここにあります。

一般はプロジェクトではなく、あなたの「ホーム」です。名前の変更、共有、削除はできません。複数のプロジェクトにまたがる 作業をする場所でもあります。プロジェクト内ではエージェントはそのプロジェクトのフォルダーの中だけで作業しますが、一般からはすべてのプロジェクトにアクセスできます。

共有エージェントでのプロジェクト

エージェントをほかの人と共有する と、全員がそれぞれ自分のメインフォルダーと自分のプロジェクトを持ちます。プロジェクトは次の 2 種類のどちらかです:

  • 非公開(既定)


    あなたの一覧にだけ表示され、そこに入るのもあなたの会話だけです。

  • 共有


    エージェントの全ユーザーの一覧に表示され、共有 と表示されます。全員が同じファイルと指示で作業し、その中の会話も共有されます。

共有プロジェクトでは、会話はみんなの場所です。 全員がプロジェクトの一覧で会話を見ることができ、読む、続ける、名前を変える、削除することができます。そのため、複数の人が同じチャットで一緒に作業できます。パネルでも Telegram でも可能で、Telegram では /sessions がそうした会話に 👥 を付け、タップすれば参加できます。各メッセージには書いた人が表示され、エージェントも誰に答えているかを把握しています。エージェントが答えるのは一度に 1 件のメッセージだけです。ほかの人のメッセージに回答中の場合はパネルまたはボットがそれを知らせるので、返信が届いてから自分のメッセージを送ってください。

  • 共有・非公開の切り替え は、プロジェクトの ⋯ メニューから:全ユーザーと共有 または 非公開にする。非公開にしたプロジェクトはほかの人の一覧から消え、そのプロジェクトでのほかの人の会話は、それぞれのメインフォルダーで続きます。
  • 共有プロジェクトを管理できる人: 作成した人と、エージェントの所有者です。名前の変更と削除はこの 2 人が行います。非公開に戻せるのは作成者だけです。
  • 共有プロジェクトのバックグラウンドジョブはみんなのものです。 全ユーザーが 設定 → バックグラウンドジョブ で確認・変更でき、その通知もパネルと Telegram で受け取ります。
  • ユーザーが削除されると、その人が共有したプロジェクトは共有のまま所有者に引き継がれます。その人の非公開プロジェクトは一覧から消えますが、ファイルはサーバーに残ります。

非公開は「見えない」だけで、「鍵付き」ではありません

招待されたユーザーは 信頼できる ユーザーです。全員の作業はエージェントのサーバー上の同じアカウントで動くため、非公開プロジェクトはほかの人の一覧に表示されないだけで、金庫ではありません。本当に秘密にしたいものは、共有エージェントに置かないでください。

プロジェクトを一覧から削除する、または完全に削除する

誤って消えてしまわないよう、削除は 2 段階 になっています:

  1. ⋯ → 一覧から削除。 プロジェクトは一覧から消えますが、ファイルと会話はサーバーに残り、そのプロジェクトでのあなたの会話は一般の下に表示されます。プロジェクトは 設定 → プロジェクト の一番下にある 削除したプロジェクト にあり、リストに戻す で元に戻せます。
  2. 削除したプロジェクト → ⋯ → 完全に削除… フォルダーとその中のすべてのファイル、そこで作業したすべての会話が削除され、元に戻すことはできません。確認のため、フォルダー名を入力します。共有プロジェクトの場合は、ほかに何人のユーザーがそこで会話しているかもパネルに表示されます。

知っておくと便利

  • 名前の変更で変わるのは名前だけです。 フォルダーは作成時の名前のままなので、それを使うリンク、スクリプト、ツールはそのまま動き続けます。指示のウィンドウには、フォルダーの実際の名前が表示されます。
  • 送ったファイルはプロジェクトに残ります。 プロジェクトの会話で送ったファイルはプロジェクトフォルダーの uploads にコピーされ、エージェントはその場で作業します。プロジェクトがオフのときは、これまでどおりに保存されます。
  • バックグラウンドジョブはプロジェクトの中で動きます。 設定 → バックグラウンドジョブ では、ジョブの最初の項目がプロジェクトで、新しいジョブは今開いているプロジェクトで始まります。プロジェクトの会話でエージェントに頼んだジョブは、そのプロジェクトで実行されます。共有プロジェクトのジョブはエージェントを使う全員に、それ以外のジョブはあなただけに通知します。プロジェクトがオフの間は、どのジョブも持ち主にだけ通知します。
  • 検索はすべてが対象です。 エージェントは、どのプロジェクトにあるかに関係なく、あなたのすべての会話の履歴を検索し、結果がどのプロジェクトのものかも教えてくれます。
  • API は一般で動きます。 エージェントの OpenAI 互換 API を通じた呼び出しは、常に呼び出し元のメインフォルダーで動作します。
  • プロジェクトは最大 50 個。 1 つのエージェントに、全員の分を合わせて 50 個まで作れます。名前は最大 60 文字です。